2019.08.04
ライフスタイル
代表・佐藤がここ最近読んだ本まとめ
こんにちは。代表の佐藤です。
今日は家族が実家にいっちゃったので、自宅で一人仕事をしてました。そろそろ疲れてきたのでリビングでダラダラしようと思っていたところですが、ちょっとだけブログ書いてからそうします。
今年2月〜3月に色々考えさせられることが連発してたことがありまして。
普通にしてたらちょっとメンタルが悪い方向に行きそうだったので、
「とりあえず、しばらく、読書しよう」
と決めてかかって、割と本を読むようにしています。
漫画も含めると冊数はかなり読んでると思いますが、アウトプットをほとんどしてないことに気づいたので、ちょっとだけ吐き出しておこうというところです。
良いと思った本はみんなにも読んでほしいなあ、と思うので、是非買ってみてください。
ただ、ここまで全然アウトプット前提に読んでなくて、割とうろ覚えだったりします。
したがって、かなりふわっとしたレビューになりますのでご了承ください。
あと、この記事7000文字以上あってめっちゃ長いので、飛ばし読みしてください。
気になる本だけ見てみるのがいいと思います。
今後は読後に一冊ずつレビューでもしていこうかな〜と考えているところですが、どうなるかはわかりません。
学びを結果に変えるアウトプット大全
いきなりで申し訳ないのですが、積ん読です。
「ここ最近読んだ本まとめ」というタイトルにも関わらず。
評判すごくよかったので「読むぞ」の意思を込めて、自宅の仕事デスクに平積みされた積ん読の、一番上にあります。面出しです。
ま、買ってから7ヶ月以上経ちましたけど。
※読んでないので評価なし
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
いまんとこ今年読んだ本で一番良かったですね。
僕らがいかに印象だけで物事を判断しているかを、わかりやすい事例を持って解説してくれます。
世の中、悪いこともたくさんあるけど総じて良くなってると思える本です。
絶対に読んだほうがいいと思います。
→ FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
「僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない この世で一番おもしろい宇宙入門」
最初面白かったんですけど、途中でめんどくさくなって読むのをやめちゃいました。
少し読んだだけですが、「宇宙のこと、ほんとにほとんどわかってない」ことがわかる本です笑
宇宙は
- 5%は僕らが知っている物質
- 27%は「ダークマター」と呼ばれる“なにか”
- 68%は何なのか全然わかっていない“なにか”
で出来てるらしいです。
興味のある人は読んでみてください。
→ 僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない この世で一番おもしろい宇宙入門
なぜ倒産 23社の破綻に学ぶ失敗の法則
会社経営してると経営についての本を読む機会が増えますが、基本的に成功者の話ばっかり入ってきます。
失敗したことがあるひとの、成功談とかね。結局成功してるんかい!ていう。
倒産した人の話はかなり少ないと思います。ふつうの人は、失敗した話なんてしたくないですもんね。
特に経営者にとってビジネスに失敗するってのは、自分のアイデンティティ崩壊につながりますから。
この本には、いい感じにグイグイ伸びてたけどやっぱり潰れちゃった、という会社がたくさん出てきます。
まあだいたい原因は同じようなことで、本質的にはかなり共通点があると思うんですよね。
逆に考えればそういった共通する原因を避ければ、スモールビジネスを営む上での倒産はかなり避けられるよな、とも思います。
自分で事業を営んでいる人はサクッと読むのもいいと思います。
あと、これ系で好きなのはやっぱりこれ。
→ 社長失格
小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
名古屋に以前たくさんできて、今は見なくなった居酒屋「旅籠屋」を立ち上げたひとのビジネス本です。
本人は事業を売却しちゃってます。
この本、友人の飲食店経営者さんから存在を聞いて買ったんですけど、割と面白かったです。
飲食店経営してるひとなら目を通しておいて損はないかと。
→ 小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
わたしだけのおいしいカレーを作るために
この本はめっちゃいいです。この本のおかげで、カレー作りを趣味にできました。
1,620円するのに、実はレシピは3つだけしか載ってません。
でも僕のような
- 料理ほとんどしない
- でもスパイスからカレーを作りたい
ひとにとっては最高の入り口です。
カレー作りほんと楽しい。ワイン飲みながら玉ねぎ炒めてると、いいリフレッシュになります。
今まで無趣味だったんですけど、ようやく趣味ができました。太りますが。
水野仁輔 カレーの教科書
上で紹介した本と同じ著者の本。カレー界では超有名人で、著書も多いですね。
こっちはレシピじゃないので、たまーにめくりながら、ぼちぼち読んでる感じです。
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
世の中には天才と凡人と秀才がいて、それぞれいろんな思惑があって仕事しているよ、という本。だったはず。
まあ納得感あるんですけど、それほど残らず。
横山三国志の文庫版 全30巻
何度読んだかわかりませんが、息子用にと改めて紙で全部買いました。
文庫版なので30冊にまとまってますが、もともとは60冊ですよね。
専門学校のときに学校行かずに地元の漫画喫茶に通って何度目かの読破をしたのを覚えてます。
もう20年以上前ですが、その漫画喫茶はなにか注文するたびに時間が0にリセットされるという攻めた経営をしてまして、当然もうありません。
若かった僕は当然のように朝イチでコーヒー、夜にコーヒーだけで12時間とかいましたね。
BLUE GIANT SUPREME 7, 8
「これはスラダン級!」だといろんなとこで勧めまくってる漫画。いま一番好きです。
うちの会社にも全巻ありますが、みなさんも買いましょう。
普段どんな作品を見てもほとんど涙が出ない僕ですが、5回は泣いてます。多分。
V字回復の経営 2年で会社を変えられますか 企業変革ドラマ
読んでないです。多分今後も読まないと思う。なんで買ったんだ事案。
→ V字回復の経営 2年で会社を変えられますか 企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
※読んでないので評価なし
コンビニ外国人
これは面白いですよ!
名古屋にも「東京福祉大学」ってあるじゃないですか。ズバリあのような学校について色々わかります。
その他にもコンビニで働いている外国人を中心にルポしてます。
かなりオススメ。
潮騒 (新潮文庫)
普段髪の毛切ってもらってる美容師さんが、舞台となった神島出身で、色々と話すうちに購入。
すごく読みやすくて面白かったのですが、三島作品の中ではかなり異質な作品みたいですね。
2回くらい映画化もされてるし、読んで損はないかと。
余計なことはやめなさい! ガトーショコラだけで年商3億円を実現するシェフのスゴイやり方
イタリアンレストランを開業したものの、全然うまくいかず倒産を覚悟してから見事に成長する会社の話です。
基本的には自慢話なんですけど、随所に参考になる話があります。
その中でも「どんどん仕事を絞っていく」ところは、僕のような中途半端なオールラウンダーにとってはグサグサ刺さります。
我々のような零細企業は選択と集中でしか生き残っていけないことはわかってますが、ついついあれもこれもとなってしまいがち。
なにか「これ」というものを見つける必要性は常に感じますが、どうしても捨てるリスクを見てしまう凡人なんですよね。
→ 余計なことはやめなさい! ガトーショコラだけで年商3億円を実現するシェフのスゴイやり方 (集英社ビジネス書)
新版 ランチェスター戦略 「弱者逆転」の法則 小さくても儲かる会社になる「勝ち方」
途中まで読んでやめました。
ランチェスター本は何冊か読んでますが、確認のために購入したのかな。
多分森野さんのSNSを見て、とかだったと思います。
いつか読むかも。
→ 新版 ランチェスター戦略 「弱者逆転」の法則 小さくても儲かる会社になる「勝ち方」
ザ・ゴール
これ、読み物として結構面白いです。
工場のなかの真のボトルネックを探して、改善していくお話。
Wikipediaには
TOCはトヨタ生産方式をはじめとした、日本で経験則的に行われていた方式を分析し、理論建てたものであるが、当時の日本企業は国際競争力が高く、日本以外の国の競争力を上げて貿易不均衡を解消する必要があると考えたゴールドラットは、『ザ・ゴール』の日本語翻訳を2001年まで許可しなかった
とありますが、ほんまかいなーとは思ってます。
→ ザ・ゴール
キングダム 全巻まとめ買い
まあ現代に生きる成人男子の必読書でしょう。面白いです。
アニメは時間がかかるので苦手なんだけど、映画は割と楽しめました。配役すごくはまってましたよね。
僕はキングダムを読んで、もう少し背景とか知りたいなーと思って、後に紹介する孟嘗君とか楽毅に手を出しました。
50巻超えてるので、そろそろ一度読んどかないと、追いかけるのがめんどくさくなりますよね。
→ キングダム 1
ワイン語辞典: ワインにまつわる言葉をイラストと豆知識で味わい深く読み解く
最近仕事でワイン関連のことをしてるので、勉強のために買いました。
ワイン楽しい。まだまだわからないことが多いけど、美味しいですね。
以前は全然おいしいと思ってなくて、ビールと日本酒、ジンを中心に飲んでたんですけど、ワインいい。
楽しいです。
→ ワイン語辞典: ワインにまつわる言葉をイラストと豆知識で味わい深く読み解く
働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる
橘玲さんの本、結構好きなんですよね。「黄金の羽根の拾い方」とかかなり参考になるし。
とはいえ、この本はそれほど残らず。です。
→ 働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
まあまあ面白かったですね。GAFAについて解説した本。
アップルだけは「意味を売ってる」でしたっけ。そんなことが書いてあり、日本のアップル信者には少しは嬉しい本じゃないでしょうか。
アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る
ファクトフルネスに並ぶ、上半期のベストです。
めちゃくちゃ面白いし、中国すごいし、中国行きたくなるけど、やっぱ日本が暮らしやすくていいよね、ってなりました。
だから日本でももっとOMOが進むと嬉しい。
Twitterを使いだしたころ「世界が溶けてるよね、最近」ってよく言ってました。
それは会社の隣の席の人と会話するように、オンラインでコミュニケーションが取れることに感動しての言葉だったんですけど、なんかそんな感じです。
いやOMOはちょっと違うけど。
少しでも興味ある人は全員読んだほうがいいでしょう。オススメ。
実験思考 世の中、すべては実験
面白くなかったけど、売り方が面白かったですね。
本の値段を買う人が決める投げ銭システムで発売されました。
昔Radio Headが似たようなことしましたよねー。懐かしい。
僕は1500円払いました。
→ 実験思考 世の中、すべては実験 (NewsPicks Book)
関ヶ原
司馬遼太郎は相変わらず(といっても昔の本だけど)面白い。何作か読んでますが、今回も安定の面白さ。
映画の関ヶ原で石田三成を演じた岡田くんはちょっとかっこよすぎでしたね。
マーケティングプロフェッショナルの視点
読んでないです。こういう読まないっぽい本を買うのやめたい。
※読んでないので評価なし
マンガでわかる つみたてNISA
ちょっと話題になったつみたてNISAについての本。
だいたいわかったので、50%くらい読んでやめました。
資本主義社会において、その発展を信じて生きていく以上、つみたてNISAとiDeCoはやったほうがいいでしょうね。
なんでもっと早く気が付かなかったんだろう、って思うんですけど、やっぱり教育のせいなんじゃないかって思います。
BRUTUS(ブルータス) 2019年7/1号No.895[名古屋の正解]
こういう東京の会社が出す名古屋本って、きっと名古屋のひとが一番買いますよね。
どんなふうに評価されてるのか知りたい、って思うからじゃないかなと。実際僕も、名古屋がどう書かれてるのか知りたいし。
それをわかってるこの会社の営業部は、名古屋の会社にアプローチしたのでしょう。名古屋の不動産会社の広告が掲載されてました。
→ BRUTUS(ブルータス) 2019年7/1号No.895[名古屋の正解]
ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争
読んでないです。積ん読。多分読まない。
→ ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫)
※読んでないので評価なし
孟嘗君
めちゃくちゃおもしろいです!もう一回読もうかな、と思ってるくらい。
三国志のより400〜500年ほど前、キングダムより少しだけ前の時代の話です。
ここから連続して時代を進めて読み進めるのが楽しみで仕方ないです。
昨日、この小説の続編とも言える「楽毅」を読み終えました。
中国は土地が広いだけに、日本の戦国時代よりスケールが大きく、スピード感がすごいですね。
キングダムに興味があるひとは読んでみるのもいいかも。
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
これも面白かったですね。
ギリシャの元財務大臣が、自分の娘にむけて書くという体裁で話が進んでいきます。
ファクトフルネスやホモサピエンスなんかを読んでから読むと、さらに楽しめるかと。
かなりおすすめです!
→ 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
幸福の「資本」論――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」
橘玲さんの本ですね。
ひとは人的資本、金融資本、社会資本で成り立ってて、そのすべてをすべて持つのはかなり難しいけど、ふたつあると結構幸せになれるよ、って本だったと思います。うろ覚えです。すみません。
割と面白く読めるとおもいます。
→ 幸福の「資本」論――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」
闇金ウシジマくん 1〜6
SNSで流れてきて買ったんですけど、僕はあんまり好きじゃないですね。
→ 闇金ウシジマくん
140字の戦争 SNSが戦場を変えた
2ページくらい読んでやめちゃいました。いつか読むかも。
※読んでないので評価なし
楽毅
孟嘗君に続いて読んだ、中国戦国時代を舞台にした小説。
めちゃくちゃおもしろいです。
廉頗、劇辛、白起など、キングダムに登場する武将の名前もちょいちょい出てきて、ファンなら確実に楽しめると思います。
そもそも楽毅もキングダムに登場してたと思うし。
イマイチ名前が覚えられないのが辛いですが、慣れの問題かなーとも思うので、もう少しこれ系の小説を読みます。
次は「青雲はるかに」の予定。
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
投資について改めてちょっと勉強するかーと思って、飛ばし読みしました。
何度か「美味しい投資話」で小さい火傷をしてきたわけですが、もう少し早くこの辺の本を読んどけばよかった。こういうの、やっぱ教育の問題な気がする。
将来不安だから貯金だけじゃなくて投資もしたいな、と思っている人はななめ読みでもいいから読んだほうがいいかと思います。
→ ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
最貧困女子
これもコンビニ外国人と同じく、ルポもの。
めっちゃ面白いけど、けっこうしんどいです。
でも、興味があるひとは読んだほうがいいと断言します。
これの男性版があったら、ちょっと直視できない気がするなあと感じました。
オススメ。
→ 最貧困女子
料理通信 2019年 08 月号 [雑誌]
雑誌載せるんかい!と思われるかもですが、これはよかったですよ!カレー作りがはかどります。
これを買って、ハンドブレンダーを買おうかどうかめちゃくちゃ迷いました。結局電子レンジがぶっ壊れたので、ちょっと我慢してますが。
稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである
Bリーグに所属する名古屋ダイヤモンドドルフィンズのスポンサーとして応援していることと、仕事もしてることで、Bリーグ関連の本は全部買うようにしてます。
ただ、面白くはなかったです。
全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド
投資界隈では有名な著者による投資本。
先述のランダム・ウォーカーと同じく、とりあえず素人はインデックス投資しとけーって言う本ですね。
庶民はリスクとか積立の仕組みとかを知ってから、インデックス投資するのが一番いい気がしますね。多分。
→ 全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)
臆病者のための株入門
橘玲さんの本。これも基本、インデックス投資の話、だった気がします。
興味が出たら連続して本を読むので、忘れちゃうのもあるんですよね。
北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 1, 2
SNSで見て、面白そうだったので買いました。アラフォーなら楽しめるんじゃないかなー。
面白かったですよ。
結局,ウナギは食べていいのか問題
これは20分でザザーーーーっと斜め読みしました。
うなぎ、美味しいじゃないですか。でも絶滅とかの問題もあるし、食べていいのかどうか、よくわかんないですよね。
こういうのってヒステリックに否定する人もたくさんいるし。
この本では、事実を淡々と述べつつ、最後には「個人の主義で決めるべき」と結んでいます。
ニホンウナギの稚魚であるシラスウナギの漁獲量、やばいくらいに減ってますからね。
→ 結局,ウナギは食べていいのか問題 (岩波科学ライブラリー 286)
おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由
途中まで読んでやめちゃいました。あんまりおもしろくなかったです。
でも僕も「服、もういいや」ってなってるのも事実です。ずっとユニクロの同じかたちの服を色違いで着回してます。
もっとやりたいこと、お金使いたいことことあるもんね。カレーとか。
→ おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由 (幻冬舎新書)
まとめ
楽毅とか孟嘗君、関ヶ原は何冊もあるし、キングダムや三国志は巻数エグいので、振り返ってみるとまあまあ読んでるなーと思います。
冒頭でも書きましたが、次からは一冊ずつレビューしようかなと考えています。ただ、どうなるかはほんとにわかりません。
著者情報
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