こぶりなゴシックW3+DIN Lightの合成フォントは使い勝手抜群な本文用フォント
みんな大好き「こぶりなゴシック」で合成フォントをつくりました。こぶりなゴシックはそのままでも美しいフォントですが、数字の「1」と大文字の「I(アイ)」、小文字の「l(エル)」の見分けがまったくつかないのが弱点。 そこで欧...
みんな大好き「こぶりなゴシック」で合成フォントをつくりました。こぶりなゴシックはそのままでも美しいフォントですが、数字の「1」と大文字の「I(アイ)」、小文字の「l(エル)」の見分けがまったくつかないのが弱点。 そこで欧...
書体にはかな・カナのみのものがあります。そういった書体を使用するときは、漢字や全角英数字を別のフォントに変える必要があるのですが、合成フォントなら特に意識することなく使用できるようになります。 さらに半角英数字などは欧文...
集英5号Rには漢字がありません。従って、その柔らかい雰囲気を使用したい場合は漢字を別の書体に置き換える必要があるのですが、その場合の作業効率は著しく低下します。 そこで漢字のある秀英明朝と混植することで利便性を上げつつ、...
紙面などのDTPだけでなく、Webページにもフォント指定ができる游ゴシック。デザイナーにもファンが多く、使用頻度はかなり高いフォントだと言えます。 ただ、やはり和文フォントはどうしても半角英数に不満を感じてしまいます。そ...
モリサワを代表するフォントであり、日本中至るところで見かける新ゴに、これまた世界の定番フォント代表、Helvetica Neueを組み合わせた合成フォントです。 ウェイトはすこし太めとなっていますので、本文用の「新ゴ P...
デザインに携わっている人なら必ず触るフォント、それが新ゴとHelveticaでしょう。 この合成フォントはそのふたつを組み合わせてつくりました。半角英数にクセのある新ゴをHelveticaで補うことで、使い勝手の向上を図...
リュウミンを使用した本文の中で、一部を太字で強調したい場合に使用するための合成フォントです。 リュウミン Pro EBとTimes New Roman regularを組み合わせました。 もちろんそれ以外にも中見出しなど...
明朝を使った本文に最適な合成フォントです。リュウミンの半角英数にしっくりこない時に使います。もちろんTimesでなくてもよいのですが。 リュウミンの定番感は活かしつつ、これまた定番のTimesを合わせることで、英数に違和...
子供が見るデザインなどに最適な、やわらかい印象の本文用合成フォントです。 漢字のない丸アンチックにヒラギノ丸ゴを合わせることで、丸アンチックのやさしい印象をそのままに実用性を高めました。 使用フォント 文字種 フォント ...
様々な用途に利用可能な、本文用に最適な汎用性の高い合成フォントです。 見出用の合成フォントと同時に使用することでデザインにメリハリを出せます。 ▶ 中見出に最適なヒラギノ角ゴPro W3+Helveti...